〜駅弁紀行〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 電装系トラブルシューティング

<<   作成日時 : 2017/03/07 21:37   >>

トラックバック 0 / コメント 2

路上復帰直後に不動車に戻ってしまったドゥカティモンスター。

電装系トラブルの原因をつきとめて、対策しないといけません。
ちなみに、今回のトラブルは、キーONでスタータースイッチを押すと、電装系がダウンしちゃいました。その後はキーONでもダウンしたままイグニションリレーが震える感じ。

必要なものは配線図とテスター。


これはイグニションリレー。簡単に言えば「主電源スイッチ」です。
キーONでこのリレーが作動し、リレー内部のスイッチ(主電源スイッチ)がONになります。このリレーに不具合があると、電装系がダウンする可能性があるので、まずはこのリレーが正常かどうかを確認してみましょう。


リレーの内部。
キーONでコイルに電流が流れて電磁石になり、手前の銅色の部分が吸い寄せられてスイッチがONになるんです。
作動も問題ないし、接点も綺麗で問題ないです。


車体側とつながる端子側。
端子間の抵抗を測ると、抵抗値が安定しません。端子の表面が電気を通しにくくなってます。簡単には汚れ、難しく言うと酸化不導体被膜です。
端子の表面を磨いて対処します。


今度は車両側の原因を探っていきます。
シート下のヒューズボックスとイグニションリレー。


イグニションリレーのコネクタです。電圧と抵抗値を測定します。


まず、ちゃんとバッテリー電圧がリレーまで来てるか確認。
オッケーですね。


イグニションキーOFFでの抵抗値。無限大です。オッケー。


イグニションキーをONにすると、抵抗値がほぼゼロになるので正常ですね。
イグニションキーのスイッチ部に問題ないことが確定しました。


イグニションリレーとイグニションキーに問題が無いことがわかりましたが、キーをONにしてもあいかわらず電装系は復活しません。
リレー内部のスイッチを強制的に閉じてONにしても、ダメでした。
やっぱり他に問題がありそうです。

今回の症状で関係がありそうな部位は、他にはハンドルのキル&セルスイッチ。スターターのリレーかなぁ?ということで、とりあえず手配しました。

週末にハンドルのスイッチとスターターリレーを交換しながら、問題点を探って行こうと思います。

キャデラックのメンテナンスもやりたいのですが、時間が足りない。











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おぉ、早速やってますね!
テスターはデジタルだけでなく、数字で追う以前に、作動の安否が確認出来るのでアナログも使った方が良いですよ。って釈迦に説法ですよね、、、
イグニッション周りが問題無いとすればやっぱりキルスイッチ周りですかねぇ〜!?
ひらぽん
URL
2017/03/08 17:26
ひらぽんさん、こんにちは。
アナログテスターも欲しいけど、オシロスコープも欲しいです。
とりあえずこのテスターがあれば、導通チェック代わりの抵抗値測定と、電圧が来てるかどうかがわかるので、なんとかなってます。

キルスイッチ周りはもともと交換したいと思ってたので、この機会に交換しちゃいます。
電源がONになると一気に電圧降下する感じなので、週末にあやしいところを片っ端からチェックですね。
58Caddy
2017/03/08 23:16

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
電装系トラブルシューティング 〜駅弁紀行〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる