〜駅弁紀行〜

アクセスカウンタ

zoom RSS エンジンのヘッドにヘリサート加工

<<   作成日時 : 2017/04/16 11:29   >>

トラックバック 0 / コメント 4

4月15日
ドゥカティモンスターのバルブカバーのボルトが折れた件、ボルトを除去してヘリサート加工しようと思います。


作業するのはエンジンの前バンクです。


下側のカバーのボルトなので、寝転んで作業ですねー。


今日の道具類。
ドリル、ポンチ、ヘリサート工具。


特に大事なのがコレ。ポンチです。ど真ん中に打つ必要があります。
なぜかラベル付けたまま使ってます。


ポンチ打ちました。うーむ・・・・少し上にずれたような・・・・


穴を開けていきます。最初は2.5mmから行きました。
センターのような、センターじゃないような。
まあ、微妙にずれてますが、掘り進めましょう。


結局、掘ってる途中でボルトが取れず、穴も偏心して三日月状に残ってしまった。
その状態でポロッと取れるわけでも無く、しっかり固着。
仕方ないのでジャイロでちょっと買い出しに。
小雨が降ったりしてるので、防水カバーを付けて「熱尻」動画撮影です。


最終的に、残ったボルトを鉄粉にして、もとのねじ山が再現できました。


上の2つが買ってきたリューターの先端工具。
ダイヤモンドと超硬です。
この2つを交互に使いながら地道に削って、最後にM6タップでさらいました。


ここから、6.3mmのドリルで下穴を開けて、ヘリサート用タップでタップを立てて、ヘリサートを挿入しました。


この後、カメラの電池が無くなり写真なしです。

ということで、無事に折れたボルトを除去し、ヘリサート加工が完了しました。
めでたしめでたし。








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
復旧、おめでとうございます!
これは下からの作業で、やりにくいですね。僕なら間違いなくセンターを外し、さらに斜めに掘っていきそうな予感がします。(笑)
ヘリサートなので、強度も安心で完璧だと思います!
Miya
2017/04/16 22:20
Miyaさん、こんにちは。
作業スペースが十分あって、寝転んでの作業でしたが、それほど大変でもなかったです。折れた場所が良かった。
結局、センターからズレて三日月状に残りましたが、切削工具で地道に削って対処できることがわかったので、それほどセンターとか斜めとか気にしなくても大丈夫ですねー。
三日月になった時に、ドリルだけで攻め続けたら、柔らかいアルミばかり削れてどんどん穴がずれるので、早めに見切りをつけて工具を買いに行ったのが良かったです。思った工具は売ってなかったけどねー。代わりに買った工具が役に立って良かった。
うまく削れてオリジナルのねじ山が見えてきた時はホッとしました。そこからタップでさらうことで、ヘリサートの基準穴がもとの雌ネジになったのも大きいです。

ヘリサートだと、脱着を繰り返しても雌ネジが痩せないし、強度的にもホントに安心です。
エンジンの雌ネジを全部ヘリサート加工したいぐらいです(笑)
結局この1か所だけしか施工してないけど。

ヘリサートはネジのサイズ毎に工具をそろえる必要があるけど、今後必要に応じて徐々にそろえて行こうと思いました。
58Caddy
2017/04/16 22:56
おぉ〜、無事修復おめでとうございます!
ホント場所が場所だけにやり難かったでしょうね。やっぱりナナメってセンターズレしたのはお約束でしたが、ココでリューター買いに走るところが58Caddyさんらしく思います。ワタシなら・・・やっちゃってるでしょね。
ヘリサート・・・自分もベンツのプラグ穴に使いました。別にトルク掛けて締めた訳ではなかったのにヌルっと・・・多分前の持ち主がやっちゃってたんでしょね。結局ヘッドOHするハメになったキッカケでもありました。リコイルは専用タップも必要だしベラボーに高いんですよねぇ〜、、、お陰で今後安心ですけど。
ともあれ無事修復完了おめでとうございます!
ひらぽん
URL
2017/04/17 09:45
ひらぽんさん、こんにちは。
作業中、ちょっと不安がよぎりましたが、なんとかリカバリーに成功しました。

ドリルは中心軸に対して、かなり真っ直ぐ入ったと思うんですよ。
最初はほぼセンターだったし。
でもドリルを太くするにつれ、右下に穴が広がっていきました。
ボルトの右下が無くなり、アルミが露出した時点で、どんなにドリルで頑張っても、柔らかいアルミが削れていくのが火を見るより明らか。
この時点で、半分あきらめかけました。

細いドリルの側面で削ろうと思ったけど無理で、それならストレート形状のリーマーを買って来れば・・・・と思ってホムセンへ買い出しに。
でも、思ったようなリーマーが売ってなくて、リューターの先端工具を代わりに買いました。
2種類買ったのは保険ですね。結局両方役に立ったので良かった。

プラグ穴とオイルパンのドレンは舐めてる定番ポイントですよね。
プラグ穴もドレンもそんなに強く締めなくても・・・・

今回のヘリサート工具は、挿入具、折れ取り棒、タップ、ヘリサート10個で3千円ちょっとでした。(モノタロウで、ちょうど送料無料になる金額でした)
ヘリサートは山の数がもっと多いのでも良かったかなー。
折れ取り棒は、ホントにただの棒なので、微妙すぎる。
58Caddy
2017/04/17 11:36

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
エンジンのヘッドにヘリサート加工 〜駅弁紀行〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる