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zoom RSS ジャイロの修理

<<   作成日時 : 2017/04/22 21:48   >>

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エンジントラブルで不動になってしまったジャイロ君。
気合入れて修理します。


まずはジャッキアップ


どんどんバラしていきます。


リヤホイールハブを外す。


外れた。


エアクリーナーを外そうとしたら、あれ?キャブレターが外れてる・・・・
マジか・・・・・・信じられないものを見た。二度見した。
ボルト1本ありません。ありゃりゃ・・・orz.....
キャブとインマニの間の樹脂製インシュレーターも無いぞ。ヤバイ!


つまり今回のトラブルは、キャブレターを固定しているボルトが緩んで、二次エアを吸ってる状態だった。そして、エンジンが止まる直前インシュレーターが脱落し、負圧が無くなりキャブが機能しなくなった。
二次エアを吸ってるということは燃調が薄くなるので、エンジンが焼き付いてる可能性も高いです。

どんどん外していきます。


いよいよシリンダーです。


エキマニ外して・・・・


シリンダーの中は?あれ、問題なさそう。


シリンダーを外して見たけど、おおおおぉぉぉぉ!
焼き付いてない!


ピストンも、確認。
これは吸気側だけど、異常なし。


排気側も異常なし。
エンジン焼き付いてなかった―!


でも、駆動系から変な音がするぞ。


ボルトを外すんだけど、いろんな長さのボルトがあります。
こうやって、段ボールにボルトを挿しておくと、どのボルトがどれかわかりやすい。


パカっと開けた。
クラッチの方から変な音。ベルトが軋んでるだけか?


とにかくバラす。


駆動系のケース内部は、以前オーバーホールしたので、まだ綺麗です。


ウエイトローラー。
今まで使ってたのが8g x 6個。純正が11g x 6個。
他に、9g, 10g, 12g を持ってます。


今回「10g」を選んでみた。
そして、今度はひたすら組み立てる。
なぜか駆動系の異音も解消した。


キャブレターのボルトを1本紛失したので、六角穴付きボルトを使うことにした。
実は前回は手でしっかり締めただけだったので、今回はちゃんと規定トルクで締め付けます。
手でしっかり締めた後、トルクレンチを使うと、もう少し締めないと規定トルクにならなかった。やっぱりトルク管理は大事だねー。


そんなわけで、無事に元通り!


エンジンもすんなりかかって、走ってみたら絶好調です!
ウエイトローラーのセッティングも、ぐんぐん走っていい感じです。

のちほど整備編と熱尻試走編の動画をアップします。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
無事で何より。
しかしキャブの脱落ってあーた(笑)
不幸中の幸いでしたね。
ひらぽん
URL
2017/04/23 00:36
ひらぽんさん、こんにちは。
まさかの整備ミスでした。
キャブは何度も付けたり外したりしたんですが、ボルトを回しにくいのでトルクレンチ使ってませんでした。反省。

二次エア吸って薄かったのも確かなので、焼き付いててもおかしくなかったです。
ホントにエンジンが無事でよかったー。
58Caddy
2017/04/23 10:04

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