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zoom RSS 【ドゥカティ】 リヤサスペンション交換は謎解きの連続

<<   作成日時 : 2016/12/05 23:59   >>

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さて、12月4日 日曜日です。
天気いいのですが、午後から雨予報。

とにかく作業を進めましょう。
やりたいことはたくさんあるけど、第一目標は土曜日に外れなかったホイールベアリングかな?いやいや、たぶん今の装備じゃどうやっても取れないから深追いは禁物。一度体勢を整えてから出直した方が無難。
じゃ、リヤのブレーキを進めるために右ステップでも外そうかな?
ボルトの頭が錆びてるし、ついでに錆を落として塗装しよう。


リヤの泥除けも外しました。


これは先日気が付いたのですが、割れてます。
これもプラスチック溶接で修理するつもり。


と思ったら、以前にも修理された跡があります。
でも、溶着ピンの使い方が違う!割れ目と並行にピンを入れてもくっつかないよ。


ステップが外れました。マフラーのステーも兼ねてるので、マフラーも外れます。


ボルトの状態がひどいです。


そんな時に活躍するのがこれ。タップ&ダイスセット。


レストアに欠かせない道具なんですが、ねじ山を切ったり、修正するのに使います。


最後に潤滑剤をスプレーすれば、この通り。ある程度綺麗になります。


ボルトだけじゃない。ネジ穴もこうやってきれいにします。


このネジ穴の状態がひどかったです。


さて、リヤサスペンションを外すには、このボルトを外さなければいけません。


このボルトを緩めるには、スイングアームの穴から工具を入れる必要があります。
ステップがあったら工具が入りません。
ということで、ステップが外れてる今がチャンス!リヤサスも交換だ!


工具をこんな感じで入れます。


ボルトが外れた!変なテンションがかかってて外しにくかったよー


下が外れたら上のボルトは簡単に外れる?
いやいや、まだまだ変なテンションかかってるし、工具は入らないし。
そして、ボルトが外れたら外れたで、リヤサスが抜けてきません。
っていうか、バイクが変な感じで傾いてる気が・・・・・


バイクスタンドからスイングアームが浮いてる!
ちょっとしたことで、バイクが倒れますよ。このままだと!
本来なら、既に倒れていてもおかしくない状況です。冷や汗出ました。


でも、今日に限ってエンジンの前側をバイクジャッキで支えてました。
これが無かったらボルトを抜いた時点でバイクが倒れて、怪我してたかもね。
保険とジャッキはかけておくもんです。
まあ、考えてみたらスイングアームに力がかかった状態で、リヤサス外れないのは当たり前だよね(笑)


その後、必死のリカバリー作業のかいあって、無事にリヤサスが抜けました。
次から次へとあらわれるパズルを解くような作業でした。
謎解きのポイントは、リヤタイヤ、左ステップ、サイドスタンドでした。


リヤサスが無くなった状態。ついでにお掃除。
ここに至るまでがホント大変でした。


取付もやっぱり謎を解きながらの作業でしたが、なんとか取り付け完了。
って、暗くなってるし・・・・


謎解きの一つで左ステップを外必要があったのですが、必要なサイドスタンドまで外れた時は、罠としか思えませんでした。


外したステップも綺麗に掃除しました。
カーボンマフラーって軽いのね。びっくりですよ。


ホイールが付いた状態でのチェーンとスプロケ。


泥除けが無いので良く見えるリヤサス。
この時点で夕方6時頃なんだけど、ホントはこの時間にはパーツを取付け終わって工具類も片付いてないといけません。
でも、左右のステップが付いてなくて、シフトリンケージもぶらーん。
工具も散乱して散らかり放題です。


一度離脱して、9時過ぎてから作業開始です。
まずは外したパーツの取り付けですが、泥除けは取り付けません。
ステップのボルトは塗装しました。


タンデムステップ付近のボルトの錆びと、クラッチレリーズのバンジョーの錆び以外は、だいたいいい感じになりました。


左ステップも取り付けた。スタンドのバネとプレート、シフトリンケージの錆び以外はいい感じです。


10時になっても片づけが終わりません。
ついでに、ソケットが壊れてたテールランプを交換したりと、片づけしてないから終わらないのです。


片づけながら工具紹介。
今日の工具は真ん中の2本。
40cmのストレートメガネレンチと、60cmのエクステンションバーです。
馬鹿力で締まってるボルト(リヤサスの下側ボルト)を緩めるのに、エクステンションバーが大活躍しました。


14mmと17mmのコンビネーションストレートレンチなんだけど、普通の工具が入らない場所にすっと入ってくれて、ホント助かります。
リヤサスの上側ナットを固定するのに大活躍しました。


まあ、そんなわけで、11時過ぎにやっと片づけ終了しました。


長くて濃密な一日でしたが、やったことは「リヤサスの交換」だけ(笑)
まあ、進んだことは間違いないです。





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内 容 ニックネーム/日時
ボルト類はワップワイヤー等で錆落とし後、燐酸亜鉛処理が効果的みたいなんですが、北海道の錆取り師匠は先日とうとうお亡くなりになったんですよね。ココのBlog見てたらホント融雪材の塩害の凄まじさを感じます。
http://blogs.yahoo.co.jp/routoru_g/folder/140425.html
ひらぽん
URL
2016/12/06 10:50
ひらぽんさん、こんにちは。
今回、錆びは紙やすりで落としてから、ジンクリッチをスプレーしてるだけです。
亜鉛パワーですね(笑)

リンク先、すごい方ですねー。しかもつい先日お亡くなりに・・・・

塩害はアメリカでさんざん見てきましたが、実際すごいです。
80年代の日本車が時々走ってましたが、錆びで穴だらけでした。2000年過ぎに見た光景なので、10〜15年モノのクルマ(日本車)がボロボロです。
北米の塩害を甘く見てたんですねー。

リン酸亜鉛って劇物扱いですよね。
劇物と言えば、以前写真のフィルムを自宅で現像して、現像の様子をブログに上げたりしてましたが、環境左翼原理主義者が現れて廃液の処理を「一滴たりとも廃液を水に流すのは極悪。処理業者に処分を頼め」と言うような趣旨を真綿に包んで、うるさくしつこく言われたので、いやになっちゃったことがあるんですよねー。そんなわけで、劇物はブログで扱いたくないのです(笑)
58Caddy
2016/12/06 14:39

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